今後の研究会予定
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第36回大分県緩和ケア研究会
テーマ 【緩和ケアからエンディングまで】
2019年2月23日(土)13:30〜16:30(予定)
J:COM ホルトホール大分大会議室
●特別講演:カール・ベッカー先生
(京都大学大学院 政策のための科学ユニット 特任教授)
『日本人の生きがい感から、終末期とACPを考える』
●一般講演:岡江 晃児先生
(杵築市医療介護連携課企画政策係 主査・ソーシャルワーカー)
『「死生」について考える文化づくり〜きつき終活応援プロジェクトを通して〜』
●一般演題発表
@『生命の予後予測2ヶ月でACPを行った1事例』
林 良彦(天心堂へつぎ病院)
A『当院における耐え難い苦痛のある患者の多職種カンファレンスと鎮静の実際』
山下 勝代(大分市医師会立アルメイダ病院)
B『「食べたい」に最後まで寄り添うために
〜ALS一例の経過報告と摂食嚥下障害者支援における課題について〜』
立川 賢佑(隈診療所)
C『当院の在宅看取り例の検討』
亀井 たけし(けんせいホームケアクリニック)
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入場料:施設会員無料、非会員・一般:500円、
学生:300円、高校生以下無料
(予約は必要ありません。どなたでも参加できます)
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主催:大分県緩和ケア研究会
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