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 第5回 ”大分緩和ケアの夕べ”
 <日本医師会障害教育制度適合集会>
 
 
 
 
 <講 演>
 
 『 癌終末期の症状コントロールのコツ 』
 
 
 演者:一万田正彦氏 (大分ゆふみ病院 ホスピス長)
 
 座長:福澤謙吾氏 (大分赤十字病院 外科部長)
 
 
 
 
 
 日 時 : 平成18年11月22日(水)
 19:00〜20:30
 
 場 所 : アステム本社 4F 大会議室
 (TEL: 097−543−2111)
 
 会 費 : 500円
 
 対 象 : 医療従事者
 
 
 
 
              
                
                  | 要 旨 : | 癌終末期には痛みだけではなく、不眠、倦怠感、嘔吐、呼吸困難、精神症状といったさまざまな身体症状が見られます。また末期癌患者は、治療できないことを受容できても、悪くなっていく過程での苦痛に耐えられるのであろうかといった不安を抱えています。しかし実際に教科書通りにやってもうまくいかないこともあります。それらの症状に対して当院では試行錯誤を繰り返しながら、患者様が少しでも穏やかな日々が過ごせるよう対処しています。今回は、「大分ゆふみ病院方式、症状コントロール」をご紹介させていただきます。 
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                  | 共催 : | 大分緩和ケアの夕べ 協和発酵工業株式会社
 ヤンセンファーマ株式会社
 
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                  | 後援 : | 大分県緩和ケア研究会 大分県医師会
 大分県薬剤師会
 大分県看護協会
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