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 第24回 ”大分緩和ケアの夕べ”
 <日本医師会障害教育制度適合集会>
 
 
 
 <講 演>
 
 『 援助的コミュニケーションによる患者・家族のこころのケア
 暖かな関係性を築くために 』
 
 演者:加藤 真樹子 氏 (湯布院厚生年金病院 臨床心理士)
 
 座長:谷口 由美 氏 (大分県立病院 緩和ケアチーム専任看護師/緩和ケア認定看護師)
 
 
 
 
 日 時 : 平成21年3月18日(水)
 19:00〜20:30
 
 場 所 : アステム 4F 大会議室
 (TEL: 097−543−2111)
 
 会 費 : 500円
 
 対 象 : 医療従事者
 
 
 
 
              
                
                  | 要 旨 : | 昨年に引き続き、心のケアに焦点をあてた援助的コミュニケーションについてお話ししたいと思います。今回は、一般病院での病状説明の前後に医療スタッフができることを中心に支持的対話の展開を述べ、さらに、患者と家族を一続きでとらえる意味で、家族の包括的なアセスメント(理解の仕方)についても触れたいと考えています。 また、しばしば多忙で限られた時間の中で、患者に寄り添うことにつながる心配りやケアの工夫についても皆様と意見交換できればと期待しています。ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
 
 
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                  | 共催 : | 大分緩和ケアの夕べ ヤンセンファーマ株式会社
 
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                  | 後援 : | 大分県緩和ケア研究会 大分県医師会
 大分県薬剤師会
 大分県看護協会
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