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 第10回 ”大分緩和ケアの夕べ”
 <日本医師会障害教育制度適合集会>
 
 
 
 
 <講 演>
 
 『 最新のがん終末期の緩和ケア
 〜その目標と方法、常識とコツ〜 』
 
 
 演者:安保 博文 氏 (国家公務員共済組合連合会 六甲病院 緩和ケア科
            医長)
 
 座長:山岡 憲夫 氏 (大分医療センター 副看護部長)
 
 
 
 
 日 時 : 平成19年5月16日(水)
 19:00〜20:30
 
 場 所 : 全日空オアシスタワー5F 孔雀の間
 (TEL: 097−533−4411)
 
 会 費 : 500円
 
 対 象 : 医療従事者
 
 
 
 
              
                
                  | 要 旨 : | 癌終末期の緩和ケアでは、その時々の患者さんの状態に応じて、治療による効果と副作用のバランスをうまくとりながらケアを行うことが大切です。そのためには、1)患者さんの気持ちと体の状態をしっかり把握すること 2)人間の身体の仕組みと薬の働きを良く理解しておくこと 3)起こりうる病状の変化を予測すること 4)患者さん・ご家族と風通しの良い関係をつくり、様々な情報や感情の変化を共有できることが必要となります。 今回の講演では、これらの点について基本的な考え方をまずお話し、そのあと様々な症状に対する治療のポイントや患者さん・ご家族との面接のコツなどを具体的にお話したいと思います。
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                  | 共催 : | 大分緩和ケアの夕べ 協和発酵工業株式会社
 ヤンセンファーマ株式会社
 
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                  | 後援 : | 大分県緩和ケア研究会 大分県医師会
 大分県薬剤師会
 大分県看護協会
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